ヘルペスウイルスに感染した時に効果的な薬としてバルトレックスが挙げられます。バルトレックスは副作用の発症が少ない薬ですが全く症状が現れないわけではありません。もしこれからバルトレックスを使用する方がいましたら、バルトレックスの副作用を確認してから使用を決めましょう。意外な注意点が見つかるかもしれません。

お年寄りや腎臓の悪い方はバルトレックスの服用に注意

バルトレックスはウィルスの増殖を防ぐ抗ウィルス薬になります。
ウィルス性の性病は性行為ばかりではなく、公共施設のトイレの便座や公衆浴場のいす、使いまわしのタオルなどで感染する可能性があります。
性行為をしていないのに性病になることも可能性としては十分に考えられます。

バルトレックスは重い副作用の報告は比較的少ないほうですが、特にお年寄りや腎臓の悪い方は注意が必要です。
軽い副作用は下痢、軟便、吐き気、腹痛めまい、ふらつき、眠気、頭痛、めまい、ふらつき、眠気、頭痛があります。
重い副作用は急性腎不全やアナフィラキシー様症状、重い血液成分の異常、精神神経症等があります。

医師がバルトレックスを処方する時、服用する際は水分を少し多めにとるよう指示されますが、これはバルトレックスが腎臓で排泄され為です。
この時バルトレックスが結晶化してしまい排泄できない場合に副作用の症状として現れます。
その為、老化で腎機能が衰えてくるお年寄りや腎臓の悪い方は特に注意が必用です。
また特にお年寄りの方は他の薬を服用している事も多いため薬の飲み合わせで副作用が出やすくなる事もあるので、そのあたりも気をつけたい所です。
主に薬の成分として痛風の薬の、胃の薬、免疫抑制薬、喘息の薬に含まれる成分の中に注意しなければならない成分が含まれています。

重い副作用の症状は、尿が出無くなったり血尿が出たり過呼吸、アナフィラキシー症状の痛みや息苦しさがあったり重い精神症状の急激な興奮状態や混乱や意識が薄れたり、もうろう状態になる事が挙げられます。
その為お年寄りや腎臓病の方が服用する際は特に多めに水分を取る事や投与間隔を十分に取ることが必要です。
また万が一副作用の症状が出た時に出来るだけ周りの人が対処できるようにしておく事も必要になってきます。
特に急な血圧の上昇や精神障害や精神神経症の症状が現れた時には迅速に対処して下さい。
重大な事故につながりやすいので高所での作業や車の運転には十分注意して下さい。

■どんな方でもバルトレックスの正しい飲み方を知る必要があります
バルトレックスの正しい飲み方はこちらが参考になります

性病は公共施設でも感染する可能性がある

このようなバルトレックスの副作用を招き易い原因には、お年寄りや腎臓の悪い方といった基礎的素因の他に、服用方法に問題がある場合にも注意しなければなりません。
一番陥りやすいのは飲み忘れをした場合です。
服用には治療のためと薬剤血液濃度が過剰にならないように一定の服用量と投与間隔が定められているのです。

仮にバルトレックスの服用を忘れてしまい、まとめて1回で2回分の薬剤を服用したりすると、腎機能障害がある場合では排泄がうまくいかずに、バルトレックスの血液濃度が急上昇することが考えられます。
そうなると精神神経症に見舞われ、急激な意識の混濁や興奮状態が出現するリスクが高まります。
従って、バルトレックスの服用方法は正しく遵守することが安全に治療を遂行する上で、大きなポイントになる訳です。

ところでいくらバルトレックスで治療に努めても、感染するリスクの高い生活を行っていては治療の意味も半減してしまいます。
もちろん性病への一般的な防御策として避妊具の使用は推奨されますが、性行為以外の間接感染にも注意を払うべきです。
特に大型浴場やプールなど不特定多数の人間が行きかう公共施設では、感染のリスクがあります。

公共施設では脱衣場や風呂場の座椅子や、洗浄機付き座椅子式便座など、性感染症の原因菌が付着している可能性がある機器を、身近に使用することが間々あります。
こういった場所は多くの場合密室に準じた環境で、湿度も温度も高くなりがちです。
そのような環境は性感染症の原因菌の好む環境でもあるのです。
普通の空気中では生存できなくても、公共施設では活性を失わずに原因菌が、便座や座椅子などを通じて感染するリスクも否定できません。
そのため公共施設の利用にあたっては、間接感染のリスクには重々注意するべきなのです。